・PRESENCE:超高音域
・TREBLE:高音域
・MIDDLE:中音域
・BASS:低音域
・Gain:歪みの量
・Volume(Master):音量
中央値の5付近を軸として音を出しながら調整する。
<クランチトーンの作り方>
歪んでいるけどディストーションのギターソロやメタル系のパワーコードに適した強い歪みではなく、コードバッキングや少しブルージーなリード等に合うような軽めの歪み。
・代表的なアンプ:Marshall、VOX、ORANGEなど
・Gainで歪の量、MASTERで音量を調整。
・コードの響きが濁りすぎないところが1つの目安。
・TREBLEは上げすぎない。
・MIDDLEでふくよかさを調整。
・BASSを上げるとサウンドの迫力は増すが、上げすぎると音抜けが悪くなる。
<ディストーションサウンドの作り方>
・代表的なアンプ:MESA Boogie
・Gainで歪の量を調整。
・PRESENCEでハイの抜け感を調整。
<ギターソロサウンドの作成>
・STOMP:コンプレッサー → オーバードライブ