同じ帯域に対して、同時にブーストとカット(増減)が出来る。
Pultec EQをモデリング。
ただ通すだけでも音が太くなるが、中域の処理しかできないため、PuigTec EPQ-1と同時に使用するのが推奨。
「IN スイッチ」
EQイネーブルのオン/オフスイッチ。
オフにしても信号はEQP-1Aの回路を通るで、完全にバイパスする場合にはDAW側でプラグインをオフする。
<PEAK>
左側2つのツマミ:中低域のブースト。(200Hz/300Hz/500Hz/700Hz/1000Hz)
<DIP>
中央2つのツマミ:中域のカット。(200Hz/300Hz/500Hz/700Hz/1kHz/1.5kHz/2kHz/3kHz/4kHz/5kHz/6kHz/7kHz)
<PEAK>
右側2つのツマミ:中域のブースト。(1.5kHz/2kHz/3kHz/4kHz/5kHz)
「MAINS」
主電源の選択。(OFF/60Hz/50Hz)
「GAIN」
ゲインの調整。