<トリガーキー>
・F5:ストラムダウン
・F#5:ストラムアップ
・G5:ハーフミュート(ダウン)
・G#5:ハーフミュート(アップ)
・A5:ミュート(ダウン)
・A#5:ミュート(アップ)
・C6:デッドミュート(ダウン)
・C#6:デッドミュート(アップ)
・D6:ブラッシング(ダウン)
・D#6:ブラッシング(アップ)
※ ノートを全音符で打ち込んでも、トリガーキーの設定でちゃんと刻んでくれる。
<音作り>
「Effects」
・MULTI FX:Phaser、Flanger、Chorus、Reverb、Delay
・SCREAMER(ディストーション)
・AMP:アンプ+EQ
[Files] → [Save as…] → [Instrument #1] → [任意の名前] → [保存]
「Humanize」
・保存した音源を立ち上げて、2つの音源を立ち上げる。
・新しく立ち上げた音源のMIDIチャンネルを合わせる。
[Midi ch:【A】2] → [Port A【from host】] → [1]
・2つの音源のPANをそれぞれ左右に振る。
・Humanizeを選択する。
[Settings] → [Strings] → [Humanize]
・ 片方をUse Guitar 2に変更する。
[Use Guitar 1] → [Use Guitar 2]
<ストラムの打ち込み>
・表から入るストラム:ダウン
・裏から入るストラム:アップ
ブラッシングを使う場合は、バレーコードを打ち込む。(全ての弦の音)
普段は、コード構成音だけ打ち込めば、ギターのボイシングで鳴る。
<ギターソロの打ち込み>
ソロ用に音源を立ち上げる。
[Setting] → [Fretboard]
・Fretboard | Position:Auto → バッキング向き。
・Fretboard | Position:Position 9〜15 → ソロ向き。
【プレイモード】(キースイッチで切替可能)
・POLY(和音):F#0
・SOLO(単音):G#0
・LEGATO(単音):A#0
※ SOLOよりLEGATOの方が滑らかに音が繋がる。
・Velocity = 91以上 → LEGATO
・Velocity = 90以下 → LEGATO Mute
【FX】
ピックスクラッチ、スクリームなどの効果音。
キースイッチF0を押し続けている間持続。
・E1〜G3で様々な効果が得られる。
【チョーキング】
ピッチベンドを設定。
【ビブラート】
デフォルトでロングトーンに軽くかかっている。
[Performance] → [Vibrato Type] → モジュレーションを設定。
【スライド】
キースイッチA0を押し続けている間持続。
【1フレット(半音)スライド】
キースイッチを押す度に、半音づつスライドする。
・G#6:ダウン
・A#6:アップ
【リリースノイズ】
キースイッチで設定。
・フィンガーノイズ:[A-1] + [A#-1]
・フィンガーノイズ(ショート):[A-1] + [B-1]
・ミックス I:[A-1] + [C0]
・ミックス II:[A-1] + [C#0]
・ハンドミュート:[A-1] + [D0]
・パームミュート:[A-1] + [D#0]
・ピックノイズ:[A-1] + [E0]
・スライドダウン(ショート):[A-1] + [F0]
・スライドダウン(ミディアム):[A-1] + [F#0]
・スライドダウン(ロング):[A-1] + [G0]
・スライドダウン(1フレット):[A-1] + [G#0]
・スライドアップ(1フレット):[A-1] + [A0]
・スライドノイズ(ダウン):[A-1] + [A#0]
・スライドノイズ(アップ):[A-1] + [B0]