「1. 各トラックの音量管理」 ・参照記事:ゲイン・ステージング(音量管理) 「2. 各トラックの音圧調整」 ・参照記事:宅録ボーカルミックス ・参照記事:「ハモり」 のミックス方法 ・参照記事:ストリップサイレンス(無…続きを読む
DTM
DTM
Waves MV2の使い方(コンプレッサー)
「WAVES MV2とは」 小さな音のみを圧縮して持ち上げる「ローレベルコンプレッサー」と、大きな音を圧縮する「ハイレベルコンプレッサー」の2つが搭載されたコンプレッサー。 「ローレベルコンプ…続きを読む
Waves Puigchild 670 Compressorの使い方(チューブ式コンプレッサー)
「PuigChildとは」 実機の真空管コンプレッサー(Fairchild 670)がモデル。 アナログ感を足す用途はもちろん、左右を分けてコンプを掛けたり、MS処理にも使える万能コンプレッサー。 生音やオーケストラ、劇…続きを読む
Waves C1 Compressorの使い方
色付けのない原音に忠実なサウンドが特徴で、コンプレッサー機能以外にも、エキスパンダー、ゲート、フィルター、EQモジュール、サイドチェインを兼ね備えている。 「各種パラメーター」 <Reference> Lo…続きを読む
Waves H-Compの使い方(アナログ&デジタル・ハイブリッドコンプレッサー)
アナログとデジタルの良いとこ取りをしたH-COMPを使えば、これ1台でコンプレッサーとしてはもちろん、トランジェントシェイパーとしてアタック感を整えたり、真空管の歪を加えたり、様々な音の加工が簡単に行なえる。 さらに、1…続きを読む
Waves Renaissance Compressorの使い方(光学式&電子式コンプレッサー)
「Renaissance compressorとは」 ・暖かく緩やかなつぶれかたをするコンプレッサー。 ・Kneeがかなりゆるめの設定で固定されているので、柔らかめの太い音作りが得意。 ・Electroモードではゲインリ…続きを読む
Waves Renaissance Voxの使い方(ボーカル用コンプレッサー&ゲート)
「WAVES Renaissance Voxとは」 ・ボーカルに特化したコンプレッサー。 ・アタック、リリース、レシオは全て自動。 ・Gate機能(ある音量より小さい音を圧縮)を搭載している。 ・自動Gainコントロール…続きを読む
Waves Renaissance AXXの使い方(ギター&ベース用コンプレッサー)
「Renaissance Axxとは」 ギターやベース、その他の楽器など、主に楽器のダイナミックレンジを整えることに特化したコンプレッサー。 リリースタイムは完全に自動で、アタックタイムを動かして音の質を変えられる。 ま…続きを読む
Steinberg Compressorの使い方
「コンプレッサーのつまみ」 ・Threshold(スレッショルド) ここで決めた音量を超えた音が、コンプレッサーによって圧縮される。 ・Ratio(レシオ) 圧縮の比率。 音を何倍に圧縮するかを決める。 &…続きを読む
Waves Vitamin Sonic Enhancerの使い方(エンハンサー)
「エンハンサー」「サチュレーター」「マルチバンドコンプ」の3つの機能を兼ね備えたプラグイン。 音の補強、広がり(エンハンス)、出っ張りのバランスを調整できる。 「マルチバンドコンプ機能」 ・DIRECT:原…続きを読む