ミックス&マスタリングの処理フロー

1. 各トラックの音量管理」

・参照記事:ゲイン・ステージング(音量管理)


2. 各トラックの音圧調整」

・参照記事:宅録ボーカルミックス
・参照記事:「ハモり」 のミックス方法
・参照記事:ストリップサイレンス(無音やノイズのカット)
・参照記事:Waves DeEsser & RDeEsserの使い方
・参照記事:リバーブ成分に対してのコンプレッサーテクニック
・参照記事:コンプレッサーとオートメーションの順序
・参照記事:パラレルコンプレッション(サウンドコントロールの幅を広げる)
・参照記事:Waves CLA-2A Compressor/Limiterの使い方(光学式コンプレッサー)
・参照記事:Waves CLA-3A Compressor/Limiterの使い方(光学式トランジスタコンプレッサー)
・参照記事:Waves CLA-76 Compressor/Limiterの使い方(光学式トランジスタコンプレッサー)
・参照記事:Waves MV2の使い方(コンプレッサー)
・参照記事:Waves Puigchild 670 Compressorの使い方(チューブ式コンプレッサー)
・参照記事:Waves C1 Compressorの使い方
・参照記事:Waves H-Compの使い方(アナログ&デジタル・ハイブリッドコンプレッサー)
・参照記事:Waves Renaissance Compressorの使い方(光学式&電子式コンプレッサー)
・参照記事:Waves Renaissance Voxの使い方(ボーカル用コンプレッサー&ゲート)
・参照記事:Waves Renaissance AXXの使い方(ギター&ベース用コンプレッサー)
・参照記事:Steinberg Compressorの使い方
・参照記事:Waves Vitamin Sonic Enhancerの使い方(エンハンサー)
・参照記事:Waves Renaissance Bassの使い方(ベース用エンハンサー)
・参照記事:Waves TransXの使い方(トランジェント・コントロール)
・参照記事:Steinberg Stereo Enhancerの使い方
・参照記事:
Cubase 11 オートメーション
・参照記事:Waves TrueVerbの使い方
・参照記事:Waves HReverbの使い方
・参照記事:Waves Abbey Road Reverb Platesの使い方
・参照記事:Steinberg Room Worksの使い方(リバーブ)

・参照記事:Waves Doublerの使い方
・参照記事:Waves Abbey Road Reel ADTの使い方(ダブルトラッキング)


3. 各トラックの音量調整」

・参照記事:ノーマライズ(音量の最適化)


4. 各トラックの周波数特性調整」

・参照記事:宅録ボーカルミックス
・参照記事:「ハモり」 のミックス方法
・参照記事:EQ処理
・参照記事:Waves Q10の使い方
・参照記事:Waves V-EQ4の使い方
・参照記事:Waves H-EQの使い方
・参照記事:Waves Puigtec MEQ-5の使い方
・参照記事:Waves Puigtec EPQ-1Aの使い方
・参照記事:Waves Kramer HLS Channelの使い方(EQ)


5. マスタートラックの音圧調整」

・参照記事:音圧の調整(マスターエフェクト)
・参照記事:Cubase 11 マスターエフェクト
・参照記事:Waves L1 Limitter & L1 Ultramaximizerの使い方
・参照記事:Waves L2 Ultramaximizerの使い方
・参照記事:Waves L3 Ultramaximizerの使い方
・参照記事:Waves L3 Maximizerの使い方
・参照記事:Waves L3Multimaximizerの使い方
・参照記事:Waves Vocal Riderの使い方(ボーカル・レベル・オートメーション)
・参照記事:Waves Bass Riderの使い方(ベース・レベル・オートメーション)
・参照記事:Waves Oneknob Louderの使い方(マキシマイザー)
・参照記事:Waves Paz Analyzerの使い方
・参照記事:Waves Kramer Master Tapeの使い方(テープシミュレーター)
・参照記事:Waves Abbey Road J37 Tapeの使い方(テープ・サチュレーション)
・参照記事:Waves Abbey Road Vinylの使い方(アナログレコード・シミュレーター)
・参照記事:パンの設定


6. マスタートラックの音質劣化抑制」

・参照記事:ディザリング(音声劣化の抑制)


7. 音源(2Mix)の音圧と広がりをアップ」

・参照記事:M/S処理(音圧と広がりをアップ)
・参考記事:Waves S1 MS Matrixの使い方(M/S処理)
・参考記事:Waves Centerの使い方(M/S処理)
・参考記事:ディザリング(音声劣化の抑制)

 

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