・Pre Delay:原音が鳴ってから、リバーブが鳴り出すまでの時間。 ・Linkボタン([→]):Room SizeとPre Delayが連動する。 「センドで利用する場合は、Directをオフに」 セン…続きを読む
リバーブ
Waves HReverbの使い方
「プラグインの選択」 ・H-Reverb long:6秒以上のリバーブタイムを使用時に選択。(CPU負荷大) ・H-Reverb Stereo:通常時に選択。 ・H-Reverb 5.0:サラウンド時に選択。 ・H-Re…続きを読む
Waves Abbey Road Reverb Platesの使い方
・INPUT:入力信号のレベル。(-∞ ~ +18dB) ※ ステレオの場合、左右で独立した調整も可能。 ※ 左右でリンクさせる場合は、リンクボタンで有効にしておく。 ・OUTPUT:処理後の出力ゲイン。 ・CROSST…続きを読む
Steinberg Room Worksの使い方(リバーブ)
「Input Filters」 <Lo Freq> ローシェルビングフィルターが適用される周波数。 ハイシェルビングフィルターもローシェルビングフィルターも、リバーブ処理の前に入力信号をフィルタリングする。 …続きを読む
Waves TrueVerb
・Dimension:Early Reflection(初期反射)のキャラクター。 ・Room Size:部屋の大きさ。 ・Pre Delay:原音が鳴ってからリバーブが鳴り出すまでの時間。 ・Link(「→」)ボタンが…続きを読む
Waves HReverb
「long」は、Reverb Timeを6秒以上使用したい時に選択する。 「ER」:Early Refrection(初期反射音) リバーブのキャラクターを決める重要な要素。 ・ER SELECT:ERのタイプ。 ・Si…続きを読む